最強の奇跡デッキを作ろう
2015年2月20日コメント (3)GP京都が発表されてから数か月。
半月~ひと月ごとに別のデッキに乗り換えてそれぞれの感触を掴みつつ自分なりに改善して自分の血肉へと変えていくプランもほぼ終着駅に近づいている。
3月下旬にはデッキを選び、最終調整とプレイスキルの研鑽に半月を費やそうと思うので、候補としてお試し気分で使えるデッキは残りおよそ二つ。
これから半月ほどは1年以上前に使っててそれっきりにしていた奇跡コントロールを使ってみようと思う。
1.ヘルムピース型
僕が最も愛好するタイプ。
RIPとエネルギーフィールド、《Helm of Obedience》のコンボデッキであるのだが、RIPやエネルギーフィールドがそれぞれ単体で今のメタゲームに合っているのも良い。
2.カラカス型
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》や《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を再利用し続けるタイプ。正直なところ、修復の天使を入れてもいいと思っている。
3.ベーシック型
生物やRIPを入れず、天使への願いとジェイスのみを勝ち筋とする。これも結構好き
4.新型
メンター採用型
デイズ採用の高速型
どの型も強そうで好きなのだが、何度かベーシック型を使って気になった点は
1 《思案/Ponder》《渦まく知識/Brainstorm》を両方備え、かつデュアルランドを満載したカナスレと比べて(必要な色が出る)土地を探しにくく土地が並ぶまでの間の防御も一苦労であるという点
2 全体除去を撃つか迷うレベルの生物展開のラインが低すぎる(例えば相手が死儀礼のシャーマン1体で細かく2点クロックをしている状況)ため、折角の《終末/Terminus》がソープロと化しているという点
3 《相殺/Counterbalance》が重く、本当に相殺を通したいRUGなど相手に間に合いづらい、あるいは返しで衰微されて何もしない
だった。
それぞれをこれから半月間プレイングや構築で補いつつ京都を目指そうと思う。
半月~ひと月ごとに別のデッキに乗り換えてそれぞれの感触を掴みつつ自分なりに改善して自分の血肉へと変えていくプランもほぼ終着駅に近づいている。
3月下旬にはデッキを選び、最終調整とプレイスキルの研鑽に半月を費やそうと思うので、候補としてお試し気分で使えるデッキは残りおよそ二つ。
これから半月ほどは1年以上前に使っててそれっきりにしていた奇跡コントロールを使ってみようと思う。
1.ヘルムピース型
僕が最も愛好するタイプ。
RIPとエネルギーフィールド、《Helm of Obedience》のコンボデッキであるのだが、RIPやエネルギーフィールドがそれぞれ単体で今のメタゲームに合っているのも良い。
2.カラカス型
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》や《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を再利用し続けるタイプ。正直なところ、修復の天使を入れてもいいと思っている。
3.ベーシック型
生物やRIPを入れず、天使への願いとジェイスのみを勝ち筋とする。これも結構好き
4.新型
メンター採用型
デイズ採用の高速型
どの型も強そうで好きなのだが、何度かベーシック型を使って気になった点は
1 《思案/Ponder》《渦まく知識/Brainstorm》を両方備え、かつデュアルランドを満載したカナスレと比べて(必要な色が出る)土地を探しにくく土地が並ぶまでの間の防御も一苦労であるという点
2 全体除去を撃つか迷うレベルの生物展開のラインが低すぎる(例えば相手が死儀礼のシャーマン1体で細かく2点クロックをしている状況)ため、折角の《終末/Terminus》がソープロと化しているという点
3 《相殺/Counterbalance》が重く、本当に相殺を通したいRUGなど相手に間に合いづらい、あるいは返しで衰微されて何もしない
だった。
それぞれをこれから半月間プレイングや構築で補いつつ京都を目指そうと思う。
コメント
デュアルランドさえあればつくれるのに(´・ω・`)
URデルバーあたりが特にデュアルランド(とFoW)のみの値段の印象
>TOさん
エネルギーフィールドはURデルバーにも容赦なく刺さりますからね~ DTTやSCM使えないこと以外は驚くほど強いですよね